100のリスト
やりたいことリスト
100個とよく言われるけど,とにかくやりたいことはメモしておくに限るのでメモ.この本だったか忘れてしまったけど,直近では,はあちゅうさんの本で見かけた気がする…
- 作者: はあちゅう
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/07/08
- メディア: Kindle版
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- 良質な言葉に出会うために読書を,そして日常で使う癖を
- コピーライティング.一言で刺す力を付ける
- 会話の間とか雰囲気作り,演出を学ぶために映画をたくさん見る
- オシャレなイメージのあるイギリスに行く
- ハワイでPOKE食べたい
- ボリビアのウユニ塩湖
- モロッコの青
- フランスのモン・サン・ミッシェル
- オーロラ
- 英語で日常会話を,USでよくある店員さんとの会話で楽しみたい
- 銃撃ってみたいな
- 楽器も弾いてみたい,ピアノとかギターとかいいね
- 声をもっと細かく操りたいな.歌もそうだけど
- 月に10万円くらい投資する生活を,まず1歩として
- フォーク曲げできるようになりたいかも
- 手品も同じく
- 一発芸は欲しい
- 身長180cmで72kgへ
- 車の運転スキルをほどほどに付けたい
- 記憶の神殿を試してみる
- 服飾を楽しむ,センス磨き,プレゼンの一種
- 観察力を鍛える,リアルタイムな処理,その人の背景を読む
- ナンパくらいできる度胸をつける
- 字を綺麗に書けるように
- 改良&改良&改良の志向を付ける,ローマは一日にして成らず
- ハッカソン
- 猫カフェ行きたい,子犬もいいな
- 運動習慣付けたい
- 多くの人と接して,近い友達を50人は作る
- メモ癖とそれを見返す癖
- 規模は問わないからヒッチハイク,50mのヒッチハイクも面白いやん
- モテる
- 富士山くらいは登ってみたいかな
- バンジージャンプかスカイダイビング
- 3Pシュート決めれるくらいにはバスケ
- 一人飲み珍道中とか
- カジノ(英語が身についたらポーカーとか
- 真面目すぎるのを気をつける,思ったままを伝えるのは正論であっても傷つけることがあることを心に刻む
- イベントを主催する
- 部屋をオシャレに
- 自転車旅もいいな
- もういらないとなるまで寿司を食べる
- 周りの人を幸せにできれば回り回って自分が幸せになれる
- 笑ってもらえるいたずらを,いたずら心を忘れない
- 感情をのせる,演技とか?
- ホバーボード
- パラグライダー
- 資産運用で1000万くらい稼いでみたいな
- マジもんの雪国で少しは生活してみたい
- 東京でも住んでみたいけどね
- 親孝行で旅行とかしてみたさはあるかも…難しいけど
- 低温調理器欲しい!!!
- 好きなこと・面白そうなとこを見つけれて,すぐ飛びつける環境に身を置く
- 幸せの定義を見つける(結婚?同棲?わかんない
- 時間の無駄と感じたら断る勇気を
- いつでも機転を利かせた対応を,余裕を持つ
- 環境作りができる人になる
- 自分のラベル付けを
- 都道府県Tipsをまとめる.会話で地元トークできる
- 人の顔と名前を覚える.そのためにも一緒に写真撮ろう
うーむ…とりあえずこんなもんで
英語というツール
どうやって身につけるのか?
留学生と一緒に毎週のようにミーティングするようになったので、3日に1回は英語でディスカッションするタイミングがある。すごく良い機会だと思うので、このまま卒業までの短期集中的に学びたいと考えている。ツールなので身につけるというべきか…概念も日本語も難しい。
方法は何があるのかな?
- ミーティングに関わる人がどのようなフレーズを使っているのか?から猿真似
- 自分は助動詞の「Can」を使いたがるな、と笑
- 留学生は「I'm not sure」を使うな〜
- 実際に生のアウトプットの場は貴重
- 英語の本を読む
- 趣味との両立してみる
- 精読でボキャブラリーを、乱読で慣れを
ミーティングは受動的にも設けられる場なのでいいが、英語の本を読むのは能動的なので継続が難しいだろうから、友人を巻き込むことにした。おすすめを聞いているだけだけれど。
Royal Day Out: A From the Notebooks of a Middle School Princess e-short
- 作者: Meg Cabot
- 出版社/メーカー: Feiwel & Friends
- 発売日: 2016/05/10
- メディア: Kindle版
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他にも日常に英語を潜ませる作戦を見つけたい。
ライフログ
ようやくIFTTTを導入してみた
自分の時間の使い方やクセを見直したくて紙メモを使ってみたりしたのだけれど、やり始めては止め、やり始めては止め、と3日坊主が止まらない。Google Homeなども家にあることだし、If Thenルールを仕込める部分を考えて導入した。
参考にしたのは、この本↓↓
- 作者: 堀正岳
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
- 発売日: 2017/11/16
- メディア: Kindle版
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IFTTTによるEvernoteへの自動記録
- 家と研究室の入退時間をGPSベースで記録
- Twitterの投稿を記録
- Googleカレンダーの予定追加・予定開始を記録
- 毎日の天気
IFTTTによるEvernoteへの手動記録
- ふと思いついた時のメモノート
- 朝起きて筋トレをした時のボタン
- だらだらスマホを触らずに寝る決意を示すボタン
- 食べ物の写真
- 反省ノート
記録先がEvernoteでいいのか?という部分はしばらく試して考えてみる。大まかなスケジュールはGoogleカレンダーでそれなりには確認できるはずだし、少し細かい行動を追跡するためにIFTTTを使ってるイメージ。だらだら見てしまうYoutubeとかをログしたいものだけれど、トリガーが無いので記録できず。ログを取るだけでなく、目的に対してフィードバックしてこそ意味があると思うので、見返す習慣作りと修正を繰り返すことが重要かと。
ニコ動の作ってみた
なんか見たことあるな
- 作者: トーマストウェイツ,Thomas Thwaites,村井理子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2015/09/27
- メディア: 文庫
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トースターが消費社会を体現してるから(読書メモより)
自身の卒業がかかっているのに、こんな動機で本気でゼロからトースターを作ってて、ニコ動の作ってみた系の動画を見てる気分だったなと。イギリス(だったっけ?)本土から出ないとか制約も付ける縛りプレイもある。最後のデモンストレーションでのスリルも必見。
キラークエッション
「おすすめの本教えてよ~」
趣味は読書です、なんてうっかり口を滑らせると必ず聞かれる質問である。会話を広げるという意味合いでは、Yes/Noで閉じない良い質問なのだろう。だけど、毎度毎度、適当に答えるもののどことなく苦しい。
毎回うまく答えられないこの質問の回答を、整理もかねて過去2年分の読書ノートを見返して考えた。
んだけど、おすすめの○○に対する応答って、
- 相手・現状態・背景によって欲してるストーリーが違うだろうから、
- 需要の見定めと記憶の参照をリアルタイムに処理するのが難しいのだ
と気付いた。
なので、みんなに馴染み深いトピックを取り扱った汎用性の高い答えを一つ用意するだけにしておいた。
松原 始さんの「カラスの教科書」。
カラスはマヨラー(読書メモより)
- 作者: 松原始
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/03/15
- メディア: 文庫
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日本の本州で生きていれば、みんな、カラスに関するエピソードの一つや二つ持っているのではないだろうか。 (少しネガティブ色が強い話題になりそうだが)、話が広がりそうなテンプレを作れてスッキリした。1
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口頭でおすすめした本を実際に読む人はいないだろうから、その場における話題提供の意味合いが強い応答であることに注意。↩